韓国語ゼロの私と義父母の同居サバイバル!

韓国生活

こんにちは!tomoです。

韓国に嫁に来て、1か月間は旦那の実家に住んでいました。まだ、言葉も話せない状態で、いきなり同居。それも、旦那不在の田舎暮らし。どうやって乗り越えてきたのか。。。今思い起こすとびっくりするくらいバタバタのスタートでした^^

仕事無し、家無し、お金なし・・・

私たちは、日本で結婚して、すぐ韓国に来ました。

新婚旅行を兼ねて、江原道へ旅行に行き、そのまま、旦那の実家に行きました。

旦那にはまだ仕事がありませんでした。もちろん、お金もなく、家もない。。。

なので、一旦、私たちは、旦那の実家にお世話になることになりました。。。

そして、義父母と私のサバイバル生活が始まりました。

っというのは、旦那は仕事を探しに、ソウルの友人宅に滞在していて、2週間に一回戻ってくるだけで、私一人田舎に残されてしまったからです。

会話がない。。。

なにせ、韓国語が話せなかった私は、とりあえず何個かのフレーズだけ、暗記しました。

朝、起きたら、안녕히 주무셨어요? (アンニョヒ チュムショッソヨ?/おはようございます)っと挨拶。

義母が何を言っているのか何もわからないけど、義母の横で、食器を洗ってみたり、テーブルを拭いてみたり。。。勘を頼りながらっというか、自分の勝手に想像をしながら、理解して動いてみる。

食事の時は、

잘 먹겠습니다(チャㇽ モッケッスㇺミダ/いただきます)

맛있어요(マシッソヨ/美味しいです)

잘 먹었습니다(チャㇽ モゴッスㇺミダ/ご馳走様でしたっと、言ってみる。

辛いキムチも、ちょっとづつチャレンジ。っというのは、ほとんどが辛いおかずだったんです。作り置きのキムチ類が並んでいました。辛くても、気合で食べていた記憶があります。でも、食べ物は別にどうでもよかった。。。

何が大変だったって、会話のない食卓。。。これが一番きつかった。。。

実家では、いつもテレビ見ながら、みんなで笑って、色々なことを話して。。。でも、それができない。話そうと思っても、言葉がわからない。。。辛かった。。。

きっと、義父母も色々思ってたことでしょう。。。

朝食を食べると、義父母は畑に行く。私はこの時は、農作業を手伝わなくても良かった。義父母もまだ遠慮があったのだろう。。。それに、言葉もわからないし、都会育ちの私に、あまり期待していなかったんだろうっと思う。なので、いつも一人でお留守番。

何もしないで、家にいるのは申し訳なく、あらゆる所を掃除しまくった。掃除がひと段落すると、ブログを書いた。

時々、昼寝もした。でも、突然義父母が戻ってきたりするし、暑い中働いている義父母に申し訳なく、熟睡はできなかった。。。

義父母が農作業で忙しかったので、自分の時間は比較的もてたけど、テレビを見てもわからないし、ド田舎で、何もないし。。。ずっと家で過ごしていた。

寝る前には、안녕히 주무세요(アニョンヒ チュムセヨ/おやすみなさい

夜、義父母はずっとテレビを見ているので、一緒にドラマを観たり。。。

会話がないからって、部屋に入ってしまうのは、なんか。。。っと思い、10時ごろまでは、ずっと横に座ってテレビを見ていた。そして、10時になると、挨拶をして、部屋に入るっという生活。

あと、何かしてもらったら、감사합니다(カムサムニダ/ありがとうございます)

私はこれらのフレーズだけを使った。っというか、これしか知らなかった。。。

結婚したのに、遠距離恋愛・・・

いつまで遠距離恋愛を続ければいいのだろうか。。。

1年くらい付き合ったあとは、日本と韓国、日本とアメリカ。。。っと遠距離恋愛が長かった私たち。

そんな二人なのに、結婚してもソウルと田舎の遠距離。。。

毎晩かかってくる電話を心待ちに生活していたのに、時々電話もない日があったり。。。

こっちは、田舎で喋りたくても喋れなくて、モヤモヤしているのに。。。

そういう思いも、ブログにぶちまけて発散してた毎日だった。。。 私の心の支えであり、ストレス発散の場所であったそのブログは、残念ながら、データがなくなってしまった。。。 ㅠㅠ

約1か月後、旦那はやっとソウルで就職し、一緒に住めることになったけど・・・

ここで、新たな事件が勃発…^^ 

番外編1)私は檻の中の動物か!

ある日、家にいたら、動物の鳴き声が・・・鳴き声っというか、叫び声っというか。。。ちょっと異常な鳴き声だった。

その後すこしして、おばさん達が数人やってきて、お肉をくれた。何か物珍しい動物でも見るかの目っというか、好奇心の目っというか。。。そんな目で見られているように感じた。本当に動物園の檻の中の動物になった気分だった。次から次に人が来ては、窓から覗きこまれるっというか。。。

そして、あの鳴き声が、”豚さん”で、そのお肉を持ってきてくれたっということを、後で知ることに。。。義父母が私たちの結婚を祝い、豚を一匹準備してくれたそうです。

番外編2)目線が。。。

旦那とバスに乗って、町に向かう途中。私たちは後ろの方に座った。色々話していたら、すごい視線を感じ、前を見ると、小学生の女の子が、後ろを振り返りながら、じーーーっと私たちを見てる。

なに? 日本語話しているからかな?

っと思い、気にしないで、旦那と話していたんだけど・・・

その女の子の目力っといったら。。。私たちじゃなくて、私を見てる。

日本人っというか、外国人を初めてみたのかもしれません。

でも、まじまじと見られ、かなりびっくりしたのを覚えています。

2005年当時、田舎では外国人は珍しかった。

最近は、東南アジアからお嫁さんをもらう方が増えているようで、旦那の実家の近くにも数人外国人妻がいらっしゃるらしい。まだ、お会いしたことはないけど。。。

最後に。。。

今思えば、すべていい経験!思い出!っとなっていることも多いけど。。。今考えるとよくやってきたなぁっと、自分を褒めたくなります^^

もちろん、国際結婚じゃなくても、結婚すると、色々ありますよね。いいことも、悪いことも。うちの場合は、もしかしたら、特殊な部類にはいるかもしれないし、うちよりもっと大変な家もあるかもしれません。

もし、韓国男性との結婚や国際結婚を考えている方がいらっしゃったら、言語の習得やお金のことなど、きちんと準備しておくといいと思います。

私の場合は、旦那には貯金がなく(っというか、就職経験なしだった)、義父母の助けもほとんど受けれなかったので、私の貯金で新婚生活をスタートさせました。なので、思い描いてたイメージと随分かけ離れた生活ではありました。 その辺の話は、また次の機会に 書こうと思います。

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